AKB48出演ドラマ『桜からの手紙』初回放送:余命3ヶ月の先生のあらすじ [余命3ヶ月の先生]
『桜からの手紙』のプロローグとも言える初回放送。
余命3ヶ月の先生のあらすじは↓↓↓
2008年晩秋、もう花は咲かないと誰もがあきらめていた学校に植えられた一本の桜の樹を熱心に世話する教師がいる。
現3年C組担任・前田(上川隆也)である。
生徒ではなく、桜の樹ばかりに目を向ける前田は生徒から人気がない。しかし、生徒に無関心を装うのは、ある事件がきっかけになっていた!?
そんな前田はがんという病を抱えていた。『余命が3か月』となった前田はある日、生徒たちへ『僕の余命はあと3か月です』と突然に告白する。
そして、生徒ひとりずつに、手紙を渡す。
自分たちに無関心だった担任前田の突然の告白に生徒たちは戸惑う。
しかし、その前田の告白は徐々に彼女たちを動かしていく。
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そして、物語は最初のショートストーリー『優子の決断』へ・・・
初回キャスト:AKB48 上川隆也
第1話/2月26日(土)23:55-24:25
『桜からの手紙』を盛り上げる主題歌AKB48『桜の木になろう』
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